「セカンドオピニオン」は「納得して受けられる医療」の為に
活用されています。
かかりつけの先生に「聞けない」「聞き逃した」
治療内容や不安があればご相談ください。
ご相談の来院の際には・・・
- 病歴・経過の分かる方の来院
- 血液検査結果など治療内容の分かる資料
- 服用中の内服薬やサプリ、療法食の持参
- その他、相談内容に沿った資料など
無駄な検査やコストを節約するために、ご協力お願いします。
「現状の確認」「治療方針」「コスト」「ご家族の負担」など
具体的な相談内容を確認してからご相談ください。
かかりつけの先生への愚痴だけを述べられても
笑顔で相槌を打つだけですが、ご相談料はいただきます。